コラム 2011年4月
何に目を向けていけばいいのか
西神戸サロンのヒーラー本田珠風です。
今月は、私の母が脳梗塞で倒れた時のことを書かせていただきます。

母が去年の八月に脳梗塞で倒れました。
直ぐに松風先生に連絡を入れて、波動をいただきました。
半身麻痺と失語の後遺症が残りましたが命を助けていただけただけでも、申し訳ないほどでした。
ひょっとしたら、その場で命はなくなっていたかもしれません。
私は、不思議と… 勾玉をお掛けしているのにどうして?とは思わず、倒れた理由は必ずあるはずと思いました。
運ばれた病院では、当初点滴だけでしたが徐々に回復し、やわらかい食事が少しずつ喉を通るようになり、リハビリテーション病院へ転院することになりました。
転院までには、一ヶ月程かかるかもしれないことを聞かされていましたが、一週間も待たずして変わることになりました。
それから、リハビリが始まりました。
一ヶ月間は調子よかったのですが、段々と食事の量が減り始めました。飲み込むことに障害がでているのか検査をしたのですが、異常はありませんでした。
私は母の身体ばかりに意識が行き始めました。食べ物を一向にのみこむことはせず、水分の摂取量も減り点滴での栄養補給です。
病院のスタッフの方々から「このままの状態が続けば再び当初の病院へ入院となり点滴のみで生活するか、胃に穴を空けて直接、流動物を流し込む… どちらを選択するか決めてください」と言われました。
私はどうしたらよいかわからず松風先生にたずねました。
先生は、私に「身体にとらわれてはいけませんよ。何かのみこめないことがあるんじゃないのですか?」
とおっしゃってくださいました。
私はその時、胸のつかえがとれたような気になりました。
「物質」しか見ていなかったのです。
その奥にある一番大切な「 霊的」なところをすっかり忘れていたのです。
そう言えば… 思いあたる節がありました。
それに気がついたら急に目の前が明るくなり、私に原因があったのだと思うと、母には申し訳なく思いました。
それから、母は食べ物を飲み込めるようになりました。
これは不思議なことでもなんでもないことだということを改めて教えていただいた気がしました。波動療法に出会えたからこそこんな私でも、正しい方向に修正していただけたのです。「 何に目を向けていけばいいのか」をいつも教えてもらっています。
そして、実践していけばその先には“ 幸せ”が用意されている気がします。
そんなことを日々感じずにはいられません。
これからも日々の積み重ねを大切にしていきます。
ありがとうございます。






